エスノセントリズム
闇 は 、 自 分 の 中 に 潜 ん で い た 。

Illustration by Akagi

エスノセントリズム 【ETHNOCENTRISM】内から静かに侵食されていく呪い

エスノセントリズムとは、冒険者どうしの信頼感を腐蝕させ、パーティの結束力を弱める呪縛。自分が呪われていることに気づきにくく、知らない間に浸食されてゆく。この呪いがかかっている間は、どんなに経験をつんでもレベルアップできなくなる。

開眼クエスト:「国際教養科目」

ここは日本だが日本ではない。そんな異文化交流の場がここ立命館のキャンパスにはある。異文化と交流する人間が必ず通る道がある。自文化とのギャップへの驚き、そして言いたいことが伝わらない悔しさ。理解し、受け入れようとする想いを邪魔するのが「エスノセントリズム(自文化中心主義)」。自分の文化の方が、と他文化とくらべて無意識に優劣をつけてしまう。そして理解が阻害され、議論が止まってしまう。自文化中心主義から抜け出すために大切なのは、自文化を客観的に観察すること。相手との違いを否定するのではなく、そして遠慮するわけでもなく、それぞれの文化の違いを楽しみ、一歩踏み込む力をつける。その冒険の名は、立命館の開眼クエスト「国際教養科目」。自分にかけられた呪いを打ち払い、いざ世界を変えろ。

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